資産を増やす: 投資で成功するには

投資
Ads
Ads

長期投資で成功するために必要なこと

ゴールを決める

投資によって達成したいゴールを明確に決めましょう。

ゴールを決めずに投資をすると、途中で方向性を見失い自分で思い描いていた目標に到達できません。

例えば、電車に乗るとき、目的地を決めてそこまでの切符を買いますよね。

船に乗ったとしても、目的地に向かってどのように航海するか計画するように、目的地がわからなければどこにも到達できないでしょう。

投資をすることによって、何を達成したいのか考えてみてください。

例えば、リタイアメントをする時点で自分にはどれくらいの資産が必要なのか、

教育資金だったら、子供を4年生の大学に通わせるには全部でいくら必要なのか、などがあります。

明確なゴールを決めるには、ファイナンシャル プランナーに相談することをお勧めします。

自分のリスク許容度を知る

どのような投資商品に投資するか決める前に、自分自身のリスク許容度を調べましょう。

リスク許容度とは、投資する人が資産をなくすと言う可能性に対して、どれくらい心理的に耐えられるかという能力です。

また投資する人の年齢や状況によっても変わってきます。

リスク許容度はいくつかの質問に答えることで決定できます。

ほとんどの証券会社では、リスク許容度を調べる質問が用意されているので調べてみてください。

もしも投資した資産が少しでも減るということに対して、耐えられない、夜も眠れないというタイプの人は投資にはあまりむいていないと言えます。

複利 (compound interest)の力を理解する

複利とは、元金についた利子を再投資することによってついた利子のことです。利子を元金に加えることによって、投資は増えていくスピードが早くなります。

例えば、 100万円の元金を4%複利で運用したとします。1年後には、4%の利子がつき104万円となります。2年目は利子を含めた104万円が元金になります。2年目の終わりの残高は108万1,600円になっています。
反対に4%単利だと、2年目の終わりの残高は、108万円です。

もし30年運用したらどれくらいの差がでるでしょうか。

4%複利で30年間運用: 324万3,397円 (利息分: 224万3,397円)
4%単利で30年間運用: 220万円 (利息分: 120万円)

30年間で、複利で運用した方が約104万円多くなります。

このように、投資を長期続けて利息、配当金、キャピタルゲインなどを再投資していくことが資産を増やしていくための重要な要素なのです。

投資を分散させる (Diversification)

投資をすることで資産を築くことがより可能になるのですが、資産がうまく分散されていないと、資産を築くどころか失ってしまう可能性もあります。

例えば、現在ある会社が安定した利益を出し続けていて、株価も順調に上がっているとします。

もし現在の状況に基づいて、その一社の株のみに全額投資したらどうなるでしょうか? ある時業績が悪化して右肩上がりだった株価が急落して投資のほとんどを失ってしまうかもしれません。

これは、投資ではなくギャンブルです。投資では一社、または一商品だけに集中投資するのは非常に危険です。

こういう状況を避けるために、様々な種類、リスクレベルの商品に投資してリスクを分散する必要があります。

どのように分散するかは、それぞれの投資家のリスク許容度によって違います。

下に主な投資商品を列記してみました。

様々なタイプの商品、そしてそれぞれのタイプに色々なリスク レベルの商品があります。

  • 個別銘柄株
  • ミューチュアル ファンド
  • インデックス ファンド
  • ストック ファンド
  • ETF
  • マネー マーケット ファンド
  • 債券
  • 年金
  • 定期預金/ CD

自分のリスク許容度にあったポートフォリオ、資産配分を決めるには、インベストメント アドバイザーに相談することをお勧めします。

手数料の低い優良商品に投資する

投資をする際には、色々な手数料がかかります。ファンドによっては、年間2%も手数料がかかるものもあります。

一般的に、ETFやインデックス ファンドの多くはpassively managed ファンドで、手数料が安く設定されています。(多くは1%以下)

ファンドを選ぶ際には手数料にも目を配り、手数料を払い過ぎないように気ををつけましょう。

積極的に貯蓄をする

目標が決まれば、積極的に貯蓄を続けていきましょう。

リタイアメント資金には、目標を達成するために必要な算出された額、または必要なパーセンテージ、少なくとも収入の15%を入れていくことをお勧めします。

始めるのが早ければ早いほど、1ヶ月の貯蓄額は少なくてすみます。

生活防衛資金も状況に応じて増やしていきましょう。

定期的にポートフォリオを見直してリバランスをする

1年に一回は、ポートフォリオを見直して、最初の資産配分から大きく変わっているかどうかチェックしてみましょう。

例えば、1年前にストックに60%、債券に40%を配分したとします。

ストックが債券より上昇したため、1年後に配分がストック70%、債券30%に変わっていたら、ストックに10%シフトしたことになります。

この場合、ストックへの配分が増加し以前よりリスクが高くなったので、資産配分を元に戻す必要があります。これをリバランス (rebalance)と言います。

リバランスをせずにこのまま放っておくと、ストックの配分が増え続け、それに伴ってリスクも高くなり得ます。そこで暴落が起こると、予想以上に資産が減ってしまい、ゴールを達成するのが難しくなります。

このように、常に自分のリスク許容度に従って決めた資産配分にリバランスしておくことが、目標を達成するためにとても重要です。

暴落してもパニックにならない

投資によって資産を増やすには、設定したゴールにフォーカスすることが重要です。

仮に急に市場が暴落、暴騰してもそのまま投資を続けることです。

株式市場は経済、政治や世界情勢などの理由で激しく変動する時があります。

初心者の場合、自分の保有している投資商品が大幅に下がってしまった時に、パニックになって売ってしまうことがあります。

投資で資産を増やすには、”安く買って高く売る“ (Buy low、sell high) が原則です。

しかし、暴落時にパニックになり、その正反対のこと(Buy high、sell low)をしてしまいがちです。

長期で保有するつもりで投資していれば、暴落時にも慌てる必要はありません

長く保有すればするほど、ポートフォリオのリターンは平均に近づいていくので暴落してもあわてないようにする事を覚えておいてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました