資産を増やす: 20代にやっておきたい9つのこと

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1. 稼ぐためのスキルを習得する

高い報酬をもらえる可能性のあるスキルを習得しましょう。

学校を卒業して最初に就職した職業や会社は、あなたの希望通りのものではなかったかもしれません。

また、現在の報酬が低かったり、将来昇給する可能性がないかもしれません。

転職するとしたら、次はどんな職業に就きたいですか? 

希望通りの職につき、より高い報酬を得るには、どんなスキルが必要なのか調べて、日頃から勉強、資格をとるなど準備しておきましょう。

2. 経費を見直す

20代で特に独身の人は、もらった給料を毎月全部使っているかもしれません。

そのために定期的に貯金ができていなければ、毎月何にどれだけ使っているか調べてみましょう。

家賃、光熱費、食費、交通費、車代、交際費など、項目別に書きだして、 使いすぎているところを見つけてください。

特に固定費 (毎月必ず払う費用)は、より安いオプションがあるかもしれません。払いすぎていないか調べて、出来るだけ毎月の支出を減らしていきましょう。

3. 予算を作る

経費を洗い出した後、各項目の予算を立ててみましょう。もしも学費ローンや車のローンがある場合は、返済額も予算に組み込んでください。

できれば貯蓄は、手取りの10%を目標にしてみてください。

4. 借金返済プランを作る/見直す

学費、車やその他のローンがある人は、支払っている利率、返済期間、返済プランを見直してみましょう。

特に高利率のローンは、前倒しで返済することをお勧めします。

毎月の返済額や借り入れ期間によっては、支払いのほとんどが利息に当てられていて、元本の返済がなかなかできていない場合があります。

5. 生活防衛資金を貯める

毎月の収入を全部使っていると、貯金ができないどころか、緊急事態が起こった時に窮地に陥ります。

緊急事態は、20代でも起こります。例えば、家電の故障、盗難、交通事故、病気、自然災害などです。

このような時に余剰資金がなければ、どこかからお金を調達しなければなりません。親や友達から借りたり、それができなければ金融業者から借金をしなくてはいけない場合もあります。

日頃から、毎月の手取りの10%は生活防衛資金として貯金をしておきましょう。生活防衛資金のゴールの目安は、毎月の必要経費の3〜6ヶ月分です。

ローンを返済した後は、その分を貯金か投資にまわしましょう。

また、次の目標として、家を購入するための頭金 (down payment)の用意を始めるのもいいでしょう。

6. リタイアメント (老後)資金の準備を始める

20代の人にっては、リタイアメントははるか遠い未来に見えます。しかし、リタイアメントは確実にやって来るものです。リタイアメントの準備を始めるのが早ければ早いほど、ゴールを達成する確率が高くなります。

日本の会社に勤めているなら、まず社内の財形貯蓄制度を利用するのが一番簡単な手段でしょう。

または、非課税制度のある積み立て NISAやIDECOを利用して、様々なファンドに投資するのもいいでしょう。

アメリカの企業に勤めているなら、401Kなどの雇用主がスポンサーしているリタイアメント プランに出来るだけ早く参加することをお勧めします。大抵の場合は、雇用主が3%ほどマッチングしているので、それも最大限利用しましょう。

ここで、リタイアメントへの準備を早く始めるメリットの一例をみてみましょう。どれだけ時間と複利 (compound interest)が強力に働くかがわかります。

例えば、25歳から毎月100ドルずつ40年間、インデックス ファンドに投資し続けたとします。もしこのインデックス ファンドが、年平均5%のリターンを出すとすると、40年後には$152,602になります。

同じ条件で、日本円で毎月1万円を投資した場合は、40年後には¥15,260,202まで成長しています。

また逆に、リタイアメント時に必要な目標額が決まれば、逆算して毎月いくら投資したらいいのかを、判断することもできます。

始めるのが遅ければ遅いほど、同じ金額を達成するためには毎月の投資額が高くなり、達成できる可能性も低くなっていきます。

投資によってリタイアメントの資金を用意するには、時間が最大の味方であり、リスクも抑えることができるのです。

7. クレジットヒストリーを作る、またはスコアを改善する

これはアメリカ在住の人のみに当てはまることですが、なるべく早くクレジットヒストリーを作っておきましょう。

家のローン (mortgage)やその他のローンを申請する際、クレジットスコアによって借り入れの利率が変わってきます。

クレジットスコアが高ければ、より低い利率で借りることができます。

8. 両親から独立する

学校を卒業して就職したら、徐々に両親のサポートから独立していきましょう。

両親と離れて住んでいたら独立は必然ですが、一緒に住んでいても自分の経費管理は自分でやっていくようにしましょう。その際、特に自分自身の生活防衛資金が必要となってきます。

なるべく早く自身の 金融リテラシーを身につけて、分別のある管理をしていきましょう。

9. 投資を始める

6番と関連しますが、現在の低金利の時代に資産を築くには、投資なしではありえません。若い時に始めると、約40年という長い時間を味方につけることができ、目標額を達成する確率が高くなります。

アメリカにお住いの人は、401K、Traditional IRA、Roth IRAなどを利用して出来るだけ早く投資を始めることをお勧めします。

日本在住の人は、非課税制度のある積み立てNISA、IDECOなどからはじめてみましょう。これらのプログラムでは優良ファンドのみが使われているので、初心者には使いやすい制度だと思います。

最後に

参考になりましたか?

20代では、様々な可能性があります。時間を味方につけて色んなことに挑戦してみてください。

質問があれば、メッセージくださいね

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